Tagged with 空

  1. 少年の見上げる先には 何があるのだろう 光り輝く素敵なものか 暗雲立ちこめる醜悪なものか とっても 気にはなるけれど それは 実際にやってくるまで 分からないものなのかもしれない 何が来るのかは 来てからのお楽しみなのか…

    (全部読む»)
  2. 洗濯物

    上海の路地の空は 洗濯物でいっぱいだ 路地の空は ただでさえ 狭いのに その狭い空は 洗濯物で埋め尽くされていた

    (全部読む»)
  3. 観覧車

    狭い空間に 閉じ込められて 回り出し 一周するまで出られない その間じっと考える 雲に見守られながら考える 乗る前と 乗った後では 違うかも知れない自分のことを

    (全部読む»)
  4. 今は 頭上に 真っ黒な雲がいて 暖かい太陽の姿を 確認できなくとも じっとしていると そのうちに 黒い雲たちは どこかに霧散してしまう その時になって 初めて 気が付くと思う ああ あの時はちょっと 暗雲が立ちこめていた…

    (全部読む»)
  5. 父と子が歩く。 大きな雲の下を歩く。 子は父と歩いた日のことを 覚えているだろうか。 大きな雲は 父と子が歩いていたことを 覚えているかだろうか。

    (全部読む»)
  6. いつなんどき 空から落ちてくるか分からない。 もうすでに 落ちて来ているかも知れない。 いつなんどきでも 対処できるように 人は傘を差しているのかも知れない。 ほら 空模様はなんだか不穏な様相だ。

    (全部読む»)
  7. 海に沈む太陽は 僕だけのためにあるように思えてしまう。 太陽の光が海面の上をするりするりと まっすぐに僕のもとへとやってくるから。 でもよく目を凝らせば それは勘違い。 何故なら僕の周りには 僕と同じように 恍惚の表情で…

    (全部読む»)
  8. 自然の悪戯 まるで山が怒っているかのよう 自然の気まぐれ まるで噴火しているかのよう 自然はいつだって 自由気侭に 僕を弄ぶ

    (全部読む»)