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  1. 真っすぐに伸びる道の 先には何が待ち構えているのか。 誰にも分からない。 自らが進んでみるしかないのだ。 一歩一歩 進んでいくと 少しずつ視界の景色が変わっていく。 気が付くと 最初に立っていたところは 遥か後ろになって…

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  2. 青空を背景に 山羊が歩く。 草を食みながら ゆっくりと進んでいるのを 眺めていると 山羊が動いているのか 背景の雲が動いているのか だんだん 分からなくなっていった。

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  3. 着飾ったカップルが 傘を手に歩み出す。 その先には 青く そして広い海が カップルを待ち構えている。 大海原に踏み出せば 何処にでも行ける。 勇気を持って踏み出せば 何処までも行ける。 最初の一歩さえ 勇気を持って踏み出…

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  4. 真っ白な砂浜に足を踏み出す。 歩いていると 太陽の照り返しが激しくて 上からも 下からも 激しく焼かれるのだ。 しかも絶え間なく吹く風が 実際よりもずっと涼しく感じさせるから 気が付くと全身が真っ赤になっていたりする。 …

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  5. 浜を歩く。 白い砂浜を歩く。 下を見ていると 星砂が落ちているかも知れない。 空に浮かぶ雲も 静かに見守っていた。

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  6. 人が住む 日本最南端の島 波照間島 島の人は言う この島は南の最果てではない もうひとつ南に島があるのだと言う 南波照間島という島があるのだと言う 地図に無い島 南波照間島 その昔 重い年貢に窮した島の人々が 島を脱出し…

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