Archive for the ‘海外旅行記’ Category

  1. 道よりも ちょっと高くなっていて まるで ステージのような 床屋がヤンゴンの町角にあった 道から眺めていると ステージの中央では 床屋の主人と客が向かい合い 一対一の真剣勝負が 行われている真っ最中だった

    (全部読む»)
  2. やっぱりどうして ミャンマーでも 男の子は女の子に 頭が上がらない 女の子に窘められて 男の子は苦笑い 男の子は女の子に勝てないのさ

    (全部読む»)
  3. 少年の見上げる先には 何があるのだろう 光り輝く素敵なものか 暗雲立ちこめる醜悪なものか とっても 気にはなるけれど それは 実際にやってくるまで 分からないものなのかもしれない 何が来るのかは 来てからのお楽しみなのか…

    (全部読む»)
  4. 男はヤンゴン環状線の とある駅の駅長だった 暇なようで プラットホームの喫茶店で寛いでいて カメラを持って現れた 異邦人に興味津々 言葉は通じないのだけれど なんだか気に入ってくれたみたいで タダで切符をくれる ラッキー…

    (全部読む»)
  5. ヤンゴンの市場では 子どもたちも働いていた 家業の手伝いなのか お小遣い稼ぎなのか チョコチョコ 人混みの中を動いている 元気いっぱいの子どもたちは 昼ごはんを食べているときも 元気溌剌だった

    (全部読む»)
  6. 忘れた頃に 列車は線路をやってくる 線路は線路で 列車が来る頃になってようやく 自らの仕事を思い出すかのようだった 列車が行ってしまうと 線路の心は再び緩み 歪んだ線路は 脇を歩く女性と 仲良く談笑しているようだった

    (全部読む»)
  7. ヤンゴンの町角には 多くの青空本屋があった 道端に本を並べて売っている 置いてある本のほとんどは ビルマ語のようで 僕には全く分からないが 本は結構売れているようだ これだけ本が売れているということは 大勢の人が本を読む…

    (全部読む»)
  8. 金網の向こうにいた 男の子は嬉しそう お気に入りのギターを 抱えて嬉しそう 笑顔は沢山くれるのだけれど 催促しても ギターは弾いてはくれやしない ちょっと弾いてよ! 声をかけても 微笑みが返ってくるだけ ギターの弦には …

    (全部読む»)