BOXMAN fotologue

街角で撮影した写真を毎日更新しています
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オキナワのはなし - 犬がぐったり


動物愛護の活動は
毛皮を纏うことを
格好悪いことにしてしまった
人間はもう纏わないけれども
いまだに犬は頑に纏っている
7月の沖縄は
毛皮を纏うには
少し暑すぎるようだった


(写真:那覇)

オキナワのはなし - 少女が走っていた


空に浮かぶ雲
輝く太陽
下に目を移すと
そこには
打ち寄せる波
打ち寄せては
引き下がる波につられて
少女は思わず海へと
駆け出すのだった


(写真:宮古島)

男子
男子梅 佳代

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stars男子の母
starsうめかよおそるべし。これから楽しみ!
starsお気に入りのアルバムのような
starsそうそう、そうだった・・・
stars自分たちがここに居ました

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オキナワのはなし - 砂浜にすわる


くりかえし
くりかえし
押し寄せる
波に浸りながら
投げる視線のその先には
何が立ちはだかっているのだろう
投げる視線のその先には
何が待っているのだろう


(写真:宮古島)

オキナワのはなし - 砂遊び


せっかくの南の島なのに
せっかくの極上のビーチなのに
たったひとりで砂遊び。
ちょっと湿った砂は
積み上げていくのに
丁度良く
みるみると城は出来ていく。
その城の中で
彼女は美しいドレスを身に纏い
窓から王子様が来るのを
待ちこがれているに
違いない。


(写真:宮古島)

オキナワのはなし - 道端の傘


道端には
真っ白な傘があった
傘を持った女性がいた。
じっと
佇み
道の先を眺めている。
僕もその先を眺めてみたけれど
彼女と同じものを見ているかどうかは
誰にも
分からない。


(写真:宮古島)

オキナワのはなし - シルエット


沖縄の島々で
オバァと話すと
皆同じことを言う。
沖縄の女は働き者よ!
それに比べて
男ときたら...
沖縄は女で持っているのよ!
どうやら沖縄には髪結いの亭主が大勢いるらしい。
伊良部島の港が見渡せる丘に行くと
涼しい木陰に
髪結いの亭主らしきオジぃが
確かに大勢たむろしていた。


(写真:伊良部島)

オキナワのはなし - 鰹を捌く


伊良部島では
鰹が水揚げされている。
港に行くと
そこには水揚げされたばかりの
鰹が横たわっている。
おじさんは捌く。
おばさんも捌く。
新鮮な鰹を食したいと
思った僕は
港の目の前の食堂に脚を運ぶが
何故だか
食堂には鰹のメニューがなく
アオブダイの煮付けしかなかった...。


(写真:伊良部島)

オキナワのはなし - 地平線の親子


父と子が歩く。
大きな雲の下を歩く。
子は父と歩いた日のことを
覚えているだろうか。
大きな雲は
父と子が歩いていたことを
覚えているかだろうか。


(写真:下地島)

オキナワのはなし - トンネル


時間を自由に行き来できる
タイムトンネルが
実際にあるならば
こんな感じかも知れない。
トンネルをくぐり抜けると
そこは
戦国時代かもしれないし
大航海時代かもしれない。
はたまた
ただの雪国かもしれない。
くぐり抜けた者にしか
その答えを知ることは出来ないのだ。


(写真:下地島)

宝塚トンネルってなんで渋滞するねん?
宝塚トンネルってなんで渋滞するねん?ラジオ大阪・夕刊フジ特別取材班

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starsこりゃオモシロイ!
starsお盆の渋滞で役立ちました!
stars渋滞の理由がわかって気がラクになります。
starsこの本を買っても宝塚トンネルの渋滞を回避できません
stars買ってよかったです

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オキナワのはなし - 空の下の傘


いつなんどき
空から落ちてくるか分からない。
もうすでに
落ちて来ているかも知れない。
いつなんどきでも
対処できるように
人は傘を差しているのかも知れない。
ほら
空模様はなんだか不穏な様相だ。


(写真:宮古島)

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