BOXMAN fotologue

街角で撮影した写真を毎日更新しています
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ギャラは幾らなのだろうか...

日テレの24時間テレビの募金金額が
発表された

第32回 募金額

募金総額は9億5,108万1,316円だという

このうち
いったい幾らが
ジャニーズ事務所に
いったい幾らが
ワタナベエンターテイメントに
いったい幾らが
出演したタレントのギャラとして
使われたのだろう...

チャリティーなんだから
タレントもただで出れば
もっと
寄付できる金額が増えるのにな
もっと
笑顔が増えるのにな

ノーベル平和賞

写真

オバマさんが
ノーベル平和賞を受賞した

受賞理由の中に
「核なき世界へのビジョンは軍縮交渉を鼓舞した」
とあるが
ぽっと出のオバマさんが
受賞することに
どこか違和感がある
ノーベル賞って
過去の業績に対して贈られるものと
思っていたけれど
今回は期待賞みたいな感じ

核なき世界へのビジョンなんて
歴代の広島・長崎市長が
毎年口を酸っぱくして
言っているのではないだろうか

アメリカ―非道の大陸
アメリカ―非道の大陸
おすすめ平均
stars閉じない物語
stars多和田葉子流の米国大陸横断小説
stars「あなた」系の完結編か?
starsどこにも属さない人の視点

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韓国語で...

地下鉄
(写真はクリックすると大きくなります)

ソウルの宿は
安宿だった
タプコル公園近くの
ラブホテルのような
安宿だった

部屋に入って
荷物を置いて
一息入れよと
トイレに入り
すっきりしたところで
ひとつの問題が
僕の前に立ち塞がった

レバーを
押しても
水が流れない
押しても押しても
一滴たりとも水が流れない

僕は困り果てた
日本語はもちろんのこと
英語も解さない宿の主人に
どのように
この状況を伝えたらいいのだろうか
どうしたら
この状況を理解してもらえるのだろうか

気分を落ち着かせるために
とりあえず
煙草に火をつけて
「地球の歩き方」を眺めていると
そこには驚くべき
韓国語の例文が載っていた

「トイレが詰まりました」

無事に宿の主人が
現状を理解してくれたのはいうまでもない
しかし
ガイドブックの例文に載っているほど
韓国のトイレは
簡単に詰まるものなのかどうかは
僕には分からない


(写真:韓国 / ソウルの地下鉄で撮影)

宴が終わって

北京オリンピックが終わった

口パクがあったり
少数民族の子どもたちが
実は漢民族だったりと
物議を醸した開会式に比べて
閉会式には何もなかったのかな

大会期間中にも
オリンピック会場では何もなかったのかな

スタジアムに
「西蔵万歳」とか「西蔵独立」とか横断幕が掲げられて
当局の意思に反して
国際映像が思わず捉えちゃったりするような事態を
密かに楽しみにしていたのに...

スリランカにて - 14

街角

スリランカの首都は
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ

名称の由来は
スリ(光り輝く)
ジャヤワルダナ(初代大統領名)
プラ(街)
コッテ(元々の街の名前)
なのだという

長い
長すぎる

長いくせに
その首都には
国会くらいしか無くて
事実上の首都は
遷都から20年以上経った今でも
コロンボなのだ


(写真:スリランカ・コロンボ)

テレビって素敵だなぁ

河野澄子さんが亡くなった
松本サリン事件の被害者の方だ

オウム真理教が
住宅街に猛毒サリンをまくという
尋常ならぬ犯罪の
被害者で
14年もの長い闘病生活の末
今日亡くなった

そのニュースを
テレビは流す
ご主人のインタビューを交えて流す

しかし
決して流さない
自分の過ちは流さない
自らが
第一通報者であるご主人を
犯人扱いして
報道したことは
決して流さない


テレビって素敵だなぁ〜

予報と予知

広辞苑によると
予知とは「前もって知ること」
予報とは「あらかじめ知らせること」

分かるようで分からない
でも
天気は予報で
地震は予知

地震予知とは
前もって知っているけれど
皆に教えるとは
限らないということなのか

そういえば
中国での地震は
阪神大震災の被害を
越えているようだ

前もって知ることができなかったのか
知っていたのに教えなかったのか
そこには大きな隔たりがある

新年て

新年てなんだろう
昨日と今日で
何も変わったような気がしないのに
四桁の数値が
ひとつ増えた
新しい一年のはじまり
誰が決めたのだろう
今日が一年のはじまりだって

国境だって同じだね
誰が決めたか知らないけれど
目に見えない線を
一度越えると
何も変わらないのに
通貨が変わって
時間が変わる
何も変わっていないのに
正義も変わっているかもしれない

赤福の食品衛生法違反

 お土産の定番「赤福」の販売が無期限停止に追い込まれた。販売停止になってからも、出るわ出るわ、発覚を恐れての資料の廃棄、製品に改竄の目印を付ける、など会社組織挙げての不正が行われていた証拠。マスコミは弱い者を見つけたら、それまでどれだけ持ち上げていたとしても掌を返したように無我夢中で叩くものだけれど、これだけ様々なニュースを見ていると赤福が会社ぐるみの不正を行っていたことは間違いなさそうだ。  この不正は内部告発で発覚したようだけれど、その辺はどうなのだろう。確かに定められたルールを無視することはいけないことだし、ルール違反に対してはそれに対する罰が下されるのは当然だが、雪印と同じように消費者からの苦情、被害の報告はあったのだろうか。ひょっとしたら皆製造年月日を改竄された赤福を美味しく食べていたのではないだろうか?  ルール違反はいけない。嘘をついていたのは悪いこと。でも破っても誰も被害を受けなかった食品衛生法とは何なのだろう。ひょっとしたらそのルールが厳しすぎて、社会に余計なコストを負担させているのかも知れないと思うのは僕だけだろうか?
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亡霊?

家から新宿への道すがら
警官に職務質問を受けている
おじさんがいた。
近くで事件が起きてなくても
いやはや
警官でなくても
職務質問したくなるだろう。
おじさんは日本陸軍の軍服に
身を包んでいたのだ。
カーキ色に星のついた帽子も
しっかり被っている。
警官が何かを問いただしている間も
ずっとおじさんは敬礼をしていた。
宮帝国陸軍の亡霊なのか
コスプレなのか
世が世なら
敬礼をしなければならないのは
警官の方だったかも知れない。

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散歩の記憶

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