ラオス日記 - 151

メコン川沿いを歩くと
実に多くの人間が
声をかけてくる
その多くが船頭で
メコン川クルーズや
対岸への渡し船を
勧めてくる
断っても
断っても
湧き出てくる
船頭の勧誘を
振り払い
僕が向かったのは
地元の人が使う渡し船だった
料金は観光客向けとは
比べ物にならないほど安く
乗客は僕以外は地元の人だった
そんな僕を
ひとりの女性が
見つめていた
(写真:ラオス・ルアンパバン)写真はクリックすると大きくなります
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